

快適さにもこだわろう!
一年中心地よい空間の高性能住宅
一年中、快適で気持ちのイイ暮らしをするための高気密・高断熱対策。
朝起きてから夜眠るまでを心地よい空間で送れるよう、私たちは住宅性能にもこだわっています。
夏涼しくて、冬暖かい
長期優良住宅の基準を
優に超える「快適さ」


温暖な気候と言われる静岡とは言え、湿気、夏の暑さ、乾燥や寒さ対策は必要不可欠です。
私たちフォーラムプランニングが提案する「本当にイイ家」は、過ごしやすい湿度と室温を年中保つ高気密・高断熱の高性能住宅。
朝晩はもちろん、年間を通して室温・湿度に大きな変動が出にくい構造・素材・設備を整えるため、無駄な冷暖房機器を使わず「省エネ」で「快適」な暮らしをすることができます。
長期優良住宅の基準と、
フォーラムプランニングの住宅の数値比較
UA値 (外皮平均熱貫流率) |
|
長期優良住宅基準 | 0.87 |
フォーラムプランニング | 0.49以下 |
※サンプルとなる建築物での実測値
高気密を表す
フォーラムプランニングの住宅の数値
C値 | |
フォーラムプランニング | 0.5以下 |
※サンプルとなる建築物での実測値
C値とは、相当すき間面積を表す数字のことで、その数字が低いほど気密性が優れていることを表しています。平成15年以降、日本では基準が無くなりましたが、フォーラムプランニングはC値を全棟検査。しっかりと気密性を確保した家づくりを行っています。
高気密・高断熱のヒミツ
-
24時間換気システム
快適に過ごすことが出来る高い気密性を確保するとともに、計画的な換気を行い、家中の湿度を一定に保ちます。湿気や乾燥を感じさせない、快適な住まいを実現します。
-
断熱サッシ
一般的なウレタンと比べ柔軟性や形状安定性に優れた高性能の断熱サッシを採用。
熱が逃げやすく、入りやすい場所だからこそ高性能なサッシで、湿度と温度を快適に保ちます。
内部結露を防いで、
高耐久性を実現します。


一生快適に暮らせる住宅を
私たちが提供している「木造建築」は木を腐らさなければ長持ちします。
逆に、木材の耐久性を落とすのは日本の暮らしから切り離せない”結露”です。
結露によって木材が水を含み、腐食してしまうため、私たちは目で確認できる室内と、普段見ることのできない壁の中の両方で結露対策を徹底します。
その対策のためにも、優れた「断熱」「気密」「換気」の3つの要素を実現することが、イイ家づくりにおいて必要なのです。
高気密・高断熱だけじゃない!
長期優良住宅の省エネ基準を
はるかに超える「住まい」


税金の面で多くの優遇制度がある長期優良住宅。
フォーラムプランニングの住宅はその基準を大幅に超える超長期優良住宅です!
性能項目 | 認定の基準(概要) | 住宅性能表示の使用有無 |
---|---|---|
劣化対策 | 次世代に渡り長く住むことが可能な家であること | 劣化対策等級3 |
耐震性 | 地震に強い家であること | 等級2以上 |
維持管理・更新の容易性 | メンテナンスが容易であること | 等級3 |
省エネルギー性 | 省エネに配慮した家であること | 等級4(次世代省エネ基準) |
居住環境 | 良好な景観の形成その他の地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであること。 | - |
住戸面積 | 良好な居住水準を確保するために必要な基準規模を有すること。 | |
維持保全計画 | 建築時から将来を見据えて、定期的な点検・補修等に関する計画が策定されていること。 |
フォーラムプランニングでは全項目を標準対応しています。
長期優良住宅に
優待制度があるのはなぜ?
住宅を長期に使用することで解体等で廃棄物の排出を抑制し環境負荷を軽減すると同時に早期建替での国民の負担を軽減するためです。ですから税金の面で多くの優遇制度があるのです。
優れた性能だから、燃費もいい!
フォーラムプランニングの
住宅の光熱費は、
一般住宅と比べ冷房費が
30年間で288万円も
お得になる!


共働きで子育てをされるご家族が多いからこそ、
完成後のランニングコストも私たちと一緒に考えましょう。
住宅費用とは、「住宅購入費用、月々のローン支払い額」だけではありません。冷房、暖房の光熱費などのランニングコストが毎月かかってきます。このランニング費用は出来るだけ抑えて将来の貯金にしたり、養育費にしたり、たまの贅沢のために残せたら嬉しいですよね。
車によって燃費が違うように、住まいのランニングコストは「家づくり」のときに性能・素材にこだわることで抑えることが出来るのです。




一年中、快適で気持ちのイイ暮らし。
さらにずっと家族を守るイイ住まい。