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北面道路43坪、南面3階建てアパートだけど日当たりの良いリビングのある家

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施工事例

北面道路43坪、南面3階建てアパートだけど日当たりの良いリビングのある家

フォーラムプランニング施行 アールプラスハウス事例

順光で陽ざしの差し込む家

順光で陽射しの差し込む家

I様邸では、土地探しから始まりました。ご希望エリアがある程度絞り込まれており、広い敷地を購入しようとすると、土地代がかなり高くなってしまうエリアでした。

皆様同じですが、必ず「予算」があります。予算内で希望エリアを探していくといろいろ条件が厳しくなります。例えば、1800万の土地なら広さも日当りいいけど、1300万だと狭くなって日当りも悪いなど。。。

今回のエリアと予算で選択されたのは、敷地面積が約43坪のコンパクトな敷地でした。
43坪のコンパクトな敷地で、更に南側に3階建てのアパートが建っています。
道路が北側にあり、駐車場を北側に配置する必要もあり、「日当り」と言う面においては大変厳しい条件の敷地です。

その代わり、土地代が安く抑えることができ、希望エリアで「予算」に合わせることができます。
I様の家づくりはこの土地でスタートしました。

南側に3階建てアパート

建築家

今回、ご担当いただいた建築家の先生は京都の先生でした。
このような敷地条件とご要望を叶える為、京都の庭園などでもある考え方(順光と逆光)を取り入れ、挑戦して下さいました。

この敷地でI様が特にご希望されていたのは、「日当りの良いリビング」でした。他にもご要望はありましたが、この敷地ではこのご要望を叶えるため、様々な工夫が必要です。

ネックになるのは南側の3階建てアパートです。
このアパートは通路が北側にあり、窓の配置などに十二分に気をつけないと陽射しを入れても視線も一緒にはいってしまいます。建築家の先生は、「陽射し」を取り入れ、「視線」は入れない設計で答えを出してくださいました。

建築家の提案



陽射しの差し込む明るいリビング

陽射しの差し込む明るいリビング

冬でも南からリビングに明るい日差しが差し込んできます。
3方向を建物に囲まれた敷地ですが、唯一、東にある建物の無い空間から朝日が取り込めるような窓配置にして下さったので、朝も明るいダイニングで朝食が食べられます。

明るいと眩しい(まぶしい)は違う

明るいと眩しい(まぶしい)は違う

このLDKでは、光の入る位置・方向、視線の方向を考えた設計がされています。逆光だと眩しくなってしまうため、順光となるように意図されています。順光の方が、美しく、見えやすくなります。京都の庭園が北側に庭を作ってある庭はこの考え方からとも言われます。



「陽射し」と「視線」


「陽射し」と「視線」
「陽射し」と「視線」

南側に3階アパートがあるにも係らず、陽射しが良く差し込んでいます。一方、視線は高さを考慮して設計することで入りません。更に面白いのが、「外からの視線は防いでいる」のに、「中からの視線は通している」点です。他人の視線は当然入れたくは無いので遮りますが、その場合、中にいる自分たちの視線も閉ざされてしまうケースが多いです。今回の場合は、アパートからの視線を遮り、中から見上げる青空は良く見えます。


LDKの雰囲気をくずさないしっとりした和室

LDKの雰囲気をくずさないしっとりとした和室

キッチンやダイニングからはあまり見えず、リビングで振り返ると見える位置に和室が配置されています。LDKの雰囲気にも拘りを持ったI様。建築家の先生がそこにも配慮してくださり、あまり主張する位置に和室がこないようにして下さっています。建具(引戸)を閉めれば、より明確に分けることができます。

シンプルな造作洗面と室内干し

シンプルな造作洗面と室内干し

共働きの方には嬉しい「室内干しスペース」、洗濯機の近くなので、洗ってから干すのが楽ですね。造作洗面のカウンターも幅が広く、干したものをちょっと畳むのにも便利です。


大容量のシューズクローク

大容量のシューズクローク

クツをたくさんお持ちのI様。事前にクツの量をお伺いして大容量を確保しました。ダウンなども掛けられるようにもして、他にも趣味のものなど多くの収納が可能です。


書斎

仕事を持ち帰ることも多く、本もたくさん読まれるご主人様専用の書斎を確保しています。これだけの本の収納量でも埋まってしまうかもしれませんので、写真では見えませんが、反対側にも本棚があります。

書斎

柔らかくて優しい雰囲気のトイレ

アクセント壁紙やエコカラットを使って優しい雰囲気のトイレに仕上がっています。

柔らかくて優しい雰囲気のトイレ